30日、75歳で亡くなった作家の小田実さん。
1961年のベストセラー「何でも見てやろう」「ベ平連」代表として率いたベトナム反戦運動、
阪神大震災で被災者として訴えた市民立法……。
「国籍や民族に縛られない、対等で自由な市民がつくる世界」の実現を目指し、
「地べたをはう」生き方にこだわった小田さん。その死を悼む声が相次いだ。''''
「何でも見てやろう」は、当時の若者に夢を与えてくれた本だった。
自分の思いをそのまま実行した人、惜しい人が、また去った。
「何でも見てやろう」、また読んでみようかな。
何でも見てやろう (講談社文庫 お 3-5)


